水没させて表層へ誘い出す★

ガッツリ( ＾∇＾)σ
食ってます。

バスがいる層へ
迎えに行くルアーは
ときとして
サイズが選べない
ことがあります。

が、やってみなきゃ
釣ってみなきゃその日が
どうだかわかりません。

いやー、いい感じ☆

やりましたねー( ⌒o⌒)人(⌒-⌒ )v

(*´∇｀)ﾉ
バッチリだねッ

竹が多いところには
わき水があるんだよ。
バスは
わき水がダイスキ☆
池についたらまず
竹やぶをさがしてみよう。

続ける。

続けることの意味や価値を
どう自分の中に位置付けるかによって、
日々の生き方が変わります。


同じ時代を
生きているんです、
大いなる指標になるでしょう。

ハズさない男、実践中★

またもや、プラカポネ。
手放せませんね( ＾∇＾)σ

水を見て釣るのは
鉄則。そこから
バスの向きと
バスの“動きしろ”を
想定します。

動きしろ・・・まぁ
のりしろみたいなもんです、
面でとらえるんですよ。

カレは感覚で理解できて
います、凄いのひとこと。

良い素材を使ってイメージを膨らませます★

例えばコレ。

定番ルアーの金属リップ、
両端を垂直に内側に曲げて
ラインアイにからまん棒を
付ければ、
“下向きスプラッシュ”ポッパー
の出来上がり(*´∇｀)ﾉ




もしくは
同型の木質ボディを用意して、カップを外した断面を
もっと深く掘り空気室を作る。
楕円形の金属カップを新たに作り、
上部に切れ目を入れて
空気引き込みルートを設定。
毎回のスプラッシュ時の空気放出量を増やす・・等々。

まだまだ、いくらでも湧いてきます。
( ⌒o⌒)人(⌒-⌒ )v