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『釣道具のなつかし屋』店主のやんわりな日々。
書いているのはこんな人
店主:
楠戸“facebook”淳司
職業:
プロデモンストレイター
趣味:
釣りとクルマとカヤックと・・
釣道具のなつかし屋
〒641-0051 和歌山県
和歌山市西高松1-5-32
電話073(425)1393
古物商第651050003258号

営業時間:
平日13時30分~22時
日祝9時~12時30分

☆夜の海ガイド実施のため
 早めに閉店する場合が
 ございます。21時まで
 にご連絡いただければ、
 ガイドを延期し店頭で
 お待ちしておりますので
 ぜひご一報ください。☆

定休日: 水曜

お問い合わせはこちらへ↓
kusudoo@mail.goo.ne.jp

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HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY

昼から奥さんとウォーキングしてきました。
足が・・・ツリますヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ体力減退
目に見えて明らかですな。。

なんて言ってられませんッヽ(`Д´)ノ
明日木曜日は新製品入荷ラッシュ!!!
待望のダッチラボ『PONZOO』に
フロッグのトイフロッグモーター・レギュラーカラーに
2009年カタログ付き新作DVD(なんと初回プレスは
音楽CDとルアーまで付録)が届きます。

0202001.jpg









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0203002.jpg数に限りがございますので
売り切れの際は
ご了承くださいませ。

ダッチラボにつきましては
店頭販売分も含めて完売
となっております。
ご購入キャンセル等で
販売可能な分が発生
しましたら、こちらで告知
させていただきます。

 

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HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY
明日の水曜は定休日です。
えっ!
祝日なのに!?(; ̄Д ̄)

ハイ、早朝の同行が終了したら
ちょこっと家族サービスに( ^∇^)♪
昨夜の雨でもさほど寒さは戻りません
でしたから、釣りに行くにはイイ感じですねー

直近の釣り場情報も入ってきてますから
今日はリールメンテとあわせて
ご来店ください。お待ちしております。




HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY
おお、山田さんの進捗状況です。こちらも寒いところで
作っておられるので、なにかと苦労が多いようですよ。

0210010.jpg














鼻の片翼はタテ方向の振動、いわゆる
“タテ揺れ”増幅のための工夫です。

他社メーカーは左右非対称ペラでタテ揺れを具現化してますけど
ゼログラビティはそこに鼻、つまり“浮力”を
付けてみたんですね。
浮力のあるもので水面をたたく!これは面白い♪

リリースが楽しみになってきました( ⌒o⌒)人(⌒-⌒ )v


HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY

フィッシングショー以降ドタバタな状態でしたが、
ようやく落ち着いてきました。

0210001.jpg入荷した和竿三振り。
ヘドンの横に和竿あり(≧≦)

製作者のかたに
若竹を見つけるための
林へ案内してもらったことが
あります。

意外と工房のそばではなく、
ボクの家から近い場所
だったので驚きました。


本日ひと振り売れていきました。
お買い上げありがとうございます。
しっかり手入れをした後だったので
とても嬉しかったです(=´∇`=)

夜から雨になったので、お店も一息。
この間にメールチェック&ラッシュ。何度も
ボクからメールが届いてしまったかた、
うるさくて申し訳ありませんm(_ _)m
送り忘れがなかったかと、やや心配になりまして。

そうこうしているとお客様ご来店。
エギンガーなそのかたの悩みは
「どこで釣れてるんでしょう?」

そうなんです、南紀に行っても新子のような
というか新子そのものが釣れてしまう状況が
続いていて。
こりゃあもう新たなウイードエリアを探すしか
ありませんな(≧≦)

ちょっぴり北に上がってみましょうか。
ボクも週末行きたいと思っています。

 



HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY HAPPY
ハンドサムの嶋崎さん、今回の納品の遅れを
グラスアイ周りの養生が理由とブログに書かれています。

丁寧に到着物の中にも自筆で一文入れてくれてまして
恐縮しきりですヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ催促し過ぎちゃったかな・・。
そのこだわりをそのまま載せてみましょう。

「今回はアイの周りを深くえぐった奥目仕様になっています。
 これが想像以上に大変な作業になってしまいました。
 樹脂を注入するにもアイ周りに指が入らず
 思う様に作業が進みません。
 仕方なく爪楊枝の先を細く削ったもので樹脂を少しずつ
 取りながらアイ周りを埋めていきました。

 美しいだけでなく耐水性、耐久性からもユーザーの皆さんに
 納得して頂けるものになったのではと思います。

 僕がルアーを製作する上で大切にしていることの一つに
 『耐久性』があります。 『十年使えるルアーでありたい』・・・
 現状ではまだまだ納得できる域に達していませんが、
 今の技量で出来ることは『手間』と『愛』を惜しまず
 やっていこうと思っています。」


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本当に信頼できる作り手の姿勢
というものを見せていただきました。

今後とも宜しくお願いいたします。




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