秋はハンプを狙います☆その１

ハンプってなに? (-_- )








これです、ちょっとした底の盛り上がりというか
ハレモノというか・・・ホント、ちょっとした変化です。
ブレイクやカバーなんてタイソーなもんじゃありません。

この変化が秋攻略のキーになります☆


つづく

 

岸際ではない、プラッガーが攻めるべき場所☆

 

ヘドンはこのカテゴリーを無視しなかった☆

バイブレーションプラグ、
ボクが実釣で最も数多くバスを釣るルアーです。
ヘドンもしっかり作ってるんですよ、
沈むからってディープ専用のルアーじゃないんです。












なぜハードプラグが釣れるのか?
バスの居場所やそのときのバスの食い気を探るのに
なぜバイブレーションプラグが適しているのか?
秋の釣りで実践して推し量ってみましょう。

ガイドではバイブレーションプラグを使って
水面直下１メートルを基準にバスを釣っていただいてます。
その日の居場所さえわかれば、大型を
狙うためにトップウォータープラグへシフトするのも
納得ができるというものです☆

２０グラムあるウエイトを１４．５グラムまで落として、
★スローリトリーブでもレスポンス良く動く
★底で立つ
★巻き始めの立ち上がりが早い
の３要素をバランスよく実現しているのが、コレ( ＾∇＾)σ
メイド・イン・ジャパン、あなどりがたし。

 

さまざまなアプローチを兼ね備えているLucky13☆

アプローチのひとつ、ロングポーズ。
釣り人を疑心暗鬼にさせるこの釣り方では
自らの精神力・集中力が問われます。

１３を信じることができるか?
その一点に尽きるでしょう☆

 

クチで実力を見る☆

カップ形状のヘッド、
ポッパーやらダーターやら全てこのクチを
持っています。

その場にとどまる以外の効能があって、
それに気づいたルアー製作者は
その“第２の効能”を
どう引き出し、どうデザインに活かしていくか
にチカラを注ぐことになります。

進行方向に対して垂直の面を持つルアー。
製作者の釣りに対する交わりの度合いが
推し量れて、非常に興味深い製品といえるでしょう。

是非とも比較して検討してください。
その人の、実力そのものが表れますから。