カラメル・パプリカ。

もうこの辺の本の話をしても、知らない人が
増えちゃって・・・(≧≦)

２４８回めで休止となりましたが、
残した功績は大きかったと
今更ながら感じます。

読み返してみると
初期のころと比べて広告が増え、
そしてこのころには減った印象が
強いものですから、
やはり時流に翻弄されたんだなぁ
と。しかしそこんとこを
悔やんでも意味はないんですよね。



みんな翻弄されるんです。そして
みんな決断を迫られる。
決めなきゃ次へは進めませんから。

バス釣りは、どこへ向かうのでしょう。
２００９年はとても重要な分岐点となるでしょう。