フィーディングのオス。

アフターとはいえ、見事にオスの食事時にハマるの図。
この時期の逃れられない特徴のひとつヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ノ































どうやったらメスが釣れるか？
単純に考えると、オスがカジれないよーな大きいルアーを
結んで投げればよい・・・・・なんてカンタンにはいきません。

まず、カバーを探す。それからそのカバーに干渉している
であろう地形の変化を探す。
次に
その場所からうんと離れる。
しばらく経ってから
そこに向かってルアーを投げる。

こんな感じです。届くルアーでなけりゃ意味がないのと、
着水音を極力落とすのと、
あんまり景気よく動かさないのと。

スカジットのヤーガラポップ( ＾∇＾)σは働いてくれましたねー
ずいぶん昔のハナシなんで、
そろそろ次世代ルアーの登場を願いたいものです。

チューンド“Ｌ”カラーへの道程。

ログの中に“ＡＲＡ１２００”という型式番号があって、
ＡＲＢのような３つフックがぶら下がっている仕様ではなく
見ての通りの２フッカー・スタイル。動きにキレがあります、
しかもノンラトル。ＡＲＢとの使い分けで活きてきます。

ミノーっぽくてボクの周囲では
いきなり大人気には
ならなかったものの、
ボクはこっそり( ＾∇＾)σ
使い続けてました。

これは３本の赤い線が特徴。
バスに的確にこちらの存在と
動きを伝える役割を果たして
います。


ウイードエリアや
カバー周りで
バスに見つけて
もらいたいときに。

タテジマの部分で
チャートが途切れている
ようにバスには見えています。
色の抜け落ちは刺激に。



やはりウイードエリアに
強い印象。

過去にボクが最も多用し、
バイトに持ち込むことに成功
したカラー。
ハイ、使用頻度は高いです。

保護色の中で
保護色をまといつつも
保護色に染まらない生命感。



この３色を混在させた延長線上に
アール・アンディ“Ｌ”カラーはあります。
 

ペコポン侵略継続中。

弁当を開けると・・・こーゆーのが控えてたりする
我が家の日常。











愛ですな、噛み締め中・・・ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ノ

ブライトリバー『ビキニ２５８２』を繰り返し仕入れてみる。

ビキニは発売時に仕入れをして、すでに店頭売り切れ状態。
コストパフォーマンスが話題になりがちなロッドですが、
バスロッドとしての性能の素晴らしさは群を抜いています。

やわらかいんですよ。
しかも、ブランクスは極端な
テーパーではない。

バットが細い！なんて
言っちゃダメ。
ティップが太いと
表現してください。

何のために？
最初に戻りますが
やわらかさを生むためです。


ロッドに求められるのは操作性です。
高級志向で所有する満足感うんぬんは
ボクの店では語られない。理由は
ボクが語らないからです。

店ではサカナを釣るための道具のハナシが中心。
ビキニはログに代表されるフローティング・ジャークベイトを
操るのにも適していますし、何より
１０グラム前後のルアーを遠くへ正確にキャストできます。

よく曲がって掛けたバスがバレない！とかは２次的要素。
不慣れな人なら何を使ってもバラしちゃいますから。
そういうことじゃなくって、
「よし、今日からオレはトップをやってみよう！」
と思った人に、その人のココロに真っ直ぐ入ってきてくれる
ほんまもんの釣り道具だと言い切りましょうよ（=´∇｀=）

このロッドは釣り人に応えてくれるんです。

ビキニを現行品として手に入れることができる幸せを
噛み締めましょう、ベストロッドです。

黒と緑の２色がありまして、両方とも金曜日に再入荷の予定です。

ピュリー・アソート。

ちょっと雨がこぼれてきましたが、もう冷たいとは感じない
季節になりましたねー（=´∇｀=）♪














いいかんじです( ⌒o⌒)人(⌒-⌒ )v
足繁く釣り場に通ってみてください。





おお、スーズーンですか。
強いペンシルですよねー

























チャガーＪｒ．はフォルムが小さくよく飛び
よく音を出すから、実釣では他のルアーを
圧倒するポテンシャルです。金目ですな～




















太ってますヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ノ
そろそろバスのほうへシフトチェンジ。