ブライトリバー『ＴＯＮＹ』★予約開始

満を持して『ＴＯＮＹ』がリリースされます。
発売日は７月６日以降となります。
























税込み７３５０円です。
予約・お問い合わせはメールにてお願いいたします。

これはあくまで参考として。
スポッテッドフロッグカラーはブログで紹介しているログの
当たりカラー( ＾∇＾)σ いわゆる保護色系緑色ベース。
チャンボオレンジカラーはブライトリバーが一貫して
推す単色系視認良好＋スポーンベリー。
ネオンピンクカラーは膨張色系でフィッシュイーター好み（=´∇｀=）

『ＴＯＮＹ』の動画はこちら↓
http://products.brightliver.com/?eid=949170

おっ！いよいよですか。

このパーツに秘めたる思いや如何に？
他にはない切り口を期待しています。

あ、パナの鼻は取れそうで取れません( ＾∇＾)
磐石ですな♪水温が上がってきたので
使いまくりですよー

衆人に晒す気概があるか。

松本さんと話してからずっと考えていたことがあります。

ボクはこのプロトを檜（ひのき）
だと思い。手に取ったときの
身詰まり感からです。しかし、
「バスウッドです。」
という答え。これにはね、
ボクの感覚も×だなぁと(≧≦)。

そのとき何に動揺していたか
というと、
指と大して変わらない細さ。

自分の手のひらに置きながら
松本さん放ったらかしで
驚愕ブルブルでした（=´∇｀=）。

藤原さんはもっと短いものを松本さんに提示
したそうです。でも松本さんは

「それではわかりにくい。」

で、長さが付加され“細長く”なりました。

誰にわかりにくいのか？
使ってくれるアングラーにです。

操作感に差が出るのはわかるとしても、もうひとつ
明らかに違うのは、“そのほうが”バスが釣れるという事実です。
釣れなきゃ、伝わらない。
松本さん藤原さんの膨大な経験値によって
釣れる道具の質感を読み、最終形に持っていく手法。
ユーザー不在なんてありえないわけです。

ブランド個々の濃いファン向けに製作を繰り返したって
枯れてくるんです、需要が。
その層のためだけに労力を注ぐことを良しとしない。

ブライトリバーには自ブランドに興味のない衆人の、
真っ白な網膜に堂々と晒す（さらす）用意があります。
それを製作物から感じ取ってください。

同じトシなんですよねぇ～
ボクと。昭和４０年ですから。

フロッグ荒井さんも
ＢＰベイト松井さんも同じ。

頑固にこだわる部分も
柔軟に対応する物腰も
ボクが学ばなきゃならない
ところがてんこ盛りです。

カッティング・エッジ・リフレイン。

早朝の雨はやみまして（=´∇｀=）ボクひとりなら出かけますよ♪










美しい魚体ですねー( ＾∇＾)σ ヒレがいいよね。
















本人の「釣りが好き！」という心根が出た一枚。









これも出ました。体高があるバスは、棲む環境の良さを
如実に物語ってくれます。

最近のボクの仕様、
ブライトリバーの
ノーズマウスフック換装。
ライズもスリープも
使います。

これ以上の刺さりは
鮎針の領域に。
現行生産品のダブルフック
としては、いわゆるひとつの
究極。付加する性能とは
実のところ
極端なもののほうが
ありがたいんです。

自分のアクセルワークで操れますから。ワークのない人は
評論家になりがちですが、このフックを否定するか活用できるかで
その人のアングラーレベルが判るといえるでしょう。

釣りのリトマス試験紙みたいなものですな"ヽ(´▽｀)ノ"












だ、だからね、眼がコワイってばヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ノ

ラッティーツイスター追加入荷★セサミetc.

時期も時期なんですけど、ライギョに代表されるカバーゲームが
盛んです。ボクはバスに用いるケースが圧倒的(≧≦)ﾓｼﾜｹﾅｲｯ

















効きどころをガッツリ仕入れてみました。
昨日営業終了時点で約半数になりましたので
ご希望のかたは急ぎご来店くださいませ。

あ、本日は定休日ですので、木曜日以降でお願いいたします。