吉本万里さんの名前を久々に見ました。

「晩酌のアテにどうぞ( ＾∇＾)」とお客様が持ってきてくれた専門誌。

おや、下野さん？

タラスブルバの赤といえば
下野さんでしたよねー

フィッサロに行かなきゃ
拝めませんでした。
その後、大学生時代に
梅田のファイブのスポーツ
売り場で見たような、
見なかったような・・。














ふむふむ。














ほうほう。













なるほどねぇ～(￣～￣)
となると、トップウォーターフィッシングの専門誌なんてのは
まだまだやりようがあるってことです。

バスフィッシング専門誌まで広げたら、可能性は無限大。
楽しみがまたひとつ増えました。
 

メンテナンスを極める！なんて肩にチカラ入れずに。

リールのチューニングは９０年代から。自分用に
いろいろと試行錯誤して、ときにはリールを壊してしまう
ことも経験しながら、今のやり方にたどり着きました。

メンテナンスはそこからの派生。
一日中釣りをして、早朝の軽快なスプール回転と
お昼過ぎのスムーズさが違ったら、
それはもう集中力途切れまくりの
結果バス釣れず(≧≦)状態にハマってしまいます。

ウチのお客様の釣りを、ボクがその場に同行せずとも
フォローできないものか？
そう考えた先に“メンテナンスを施す”を見つけたのです。

メンテナンスの極意は
「拭き取り（ふきとり）」
だと認識していますから、特殊な高回転オイルなど
使わずに、乾いた布でキュッキュ( ＾∇＾)の日々。
なつかし屋オリジナルの柱、といえるでしょう。

宅配便にリールを入れて送ってもらえれば
メンテナンスを施して返送いたします。
お問い合わせはメールにて、詳細の説明をさせていただきます。

マンズ・フローティングスネーク登場★

マンズからトップウォーターベイト“フローティングスネーク”が
到着します( ⌒o⌒)人(⌒-⌒ )v店頭入荷は明日の予定。
ポーズ＆リトリーブの効能を是非体感してください！！！
まずはメーカーサイドの説明を掲載してみましょう↓↓↓


ダグ・ハノンという名前を知っていますか？
アメリカで最も多くの10パウンダーを釣った男として、
数々の著作を持ち、名実ともに【ビッグバスプロフェッサー】
と讃えられている真のビッグバスハンターです。

彼の経験から生み出されるビッグバスハンティングの
テクニックは多岐にわたりますが、その中でも
最も明確なな結果を出しているのが
【　スネークパターン　】　と呼ばれるものです。

彼の理論では、ビッグバスはヘビを好んで食べ、その
傾向は、バスが大型になればなるほど
顕著に現れるというものです。

ダグはこのスネークパターンによるビッグバス攻略を
25年以上も前から提唱しており、過去には、
あのバーク社よりダグハノン製作指揮の元、
名品・スネークベイトなどを発売し、そのヘビルアーの
恩恵にあずかった日本のバサーも多いことでしょう。

実際、アメリカでは生きたヘビをエサにバスを狙う
フィッシャーマンも数多くおり、ビッグバスにとって
ヘビがいかに魅力的なベイトかという証でもあります。
ＤＮＡにも当然刻み込まれているでしょう。


ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ノひょええぇえぇぇ
ラトルスネークって名前の
ヘビ食ってます・・・。

さすがアメリカ！
竹田くんもヘビを試すのだっ
いや、良い子はマネしちゃ
ダメですよσ(⌒▽⌒；)



そんなスネークパターンの新たな時代を
あのマンズが切り開きました。
その名も10インチ★フローティングスネークです。まずは
その魅力的な動き、引き波をこの動画でご確認ください。

http://www.youtube.com/watch?v=L7_Xb83mjqY&feature=player_embedded

このルアーの最大の特徴は、【　浮くこと　】　です。
従来のスネーク系ベイトはほとんどが沈んでしまう為、
ここぞと思ったポイントで
ポーズを取ることができませんでした。

つまり、リトリーブし続けなければならず、
バスがアクティブな時はともかく、スローに見せて
喰わせたい時などは効果的なメソッドとして
成立しにくいという欠点がありました。

しかし今回のフローティングスネークは新製法により、
プラスチック素材に多くのマイクロバブルを封入しつつ、
従来のフローティングワ－ムの弱点だった
素材の弱さも克服しました。
その結果、なんと5/0のフックを使っても浮く
という驚異の浮力を実現。

この類まれなる浮力により、今までのスネークベイト
では不可能だった、【　ポーズで食わせる　】　という
テクニックが出来るようになっただけでなく、
ポーズ中には静かにテールが元の位置に戻るため、
その動きでもバイトに持ち込めるという
一粒で二度おいしいベイトに仕上がりました。
※ポーズ中にテールが元の位置に戻るシーンが
動画↑にも収められています。
　見逃した方は再チェック！

しかも使えるのは水面だけではありません。
このフローティングスネークをテキサスリグや
キャロライナリグで使えば、
ボディをボトムから浮かせて…おおっと、
これ以上はナイショです。（笑）

ウィード、リリーパッドなどのベジテーション周りでの
水面使いはもちろん、オープンウォーターでの
バジング、藻が生え始めた時期の
藻面からちょっとだけ浮かせたヘビーキャロライナリグ
などなど、その使い道はあなた次第です。

また、フィールドで艶めかしいスネークアクションが
再現できるように、ボデイとテールが“ファクトリーロック”
された状態でのお届けです。
あなたもいち早くアメリカ流のスネークパターンを体得して
和製ダグハノンになってみませんか？


カラー・グリーンスネーク。

チャート系の代表格といって
いいでしょう。
使い道は多岐に渡り、
集魚効果は推して知るべしです。


カラー・ブラックレーサー。

最もシルエットがはっきりする
バイト目標になり得るカラーです。
黒の強さを知っているあなたは
強いアングラー( ＾∇＾)σ


こちらは４色入りコンボパック。

黒のみ外されてますね。
色々試してみたいかたは是非。




こんな感じで４本入り税込み１４８０円、
通信販売でも対応いたします。
通信販売の場合は別途送料を
ご負担ください。お問い合わせは
メールにてお願いいたします。



通信販売ご希望のかたは
●ご住所
●ご氏名
●連絡先電話番号
●ご希望商品名とカラー
を明記の上、送信してください。
折り返しこちらから詳細のご連絡をさせていただきます。

※上記商品は全て完売となりました。
　ご購入ありがとうございました。
 

秋の川を攻略する★その１。

できるだけ幅の狭い箇所を探しましょう、これがベースです。
大きな川があったとしたら、
●その川幅の狭いところ。
●ワンド。
●ワンドの中でカバーが狭い幅を構築しているなら、そこ。
●本流ではなく支流。

アプローチで大切なのは、いきなり奥を叩くのではなく
狭くなり始めている形状変化の“入り口”を攻めます。
大きいバスから獲りたければ、スピナーベイトで。
バスが居るか居ないか確かめたいなら、クランクベイトで。

数は圧倒的にクランクベイトのほうが獲れます。たまたま
大きいのが来るかもしれないし、活性の高い順に来て
しまうかもしれない。とりあえずバスを触りたければ
クランクベイトです。

場にプレッシャーを与えたくない。言い換えれば
そこでたくさん釣りたい人は、ウォブリングによる水の攪拌を
抑える必要があります。フラットサイドタイプのスローリトリーブ
がうまくアジャストするでしょう。ここで外せない要素は
音。
無音に近いシャッドタイプでは、食性の立っているバスしか
拾えないケースがあり、
軽いリトリーブでも音が発生しやすいクランクベイトを
使うように心がけてください。

バイブレーションという手もあるように思えますが
止めて浮かして誘うことができませんから、
ここはやはりクランクベイトに軍配が上がります。
浮いてポーズできるバイブレーション、早く欲しいですよね。

色々なクランクからどれを選ぶかはあなた次第、
ボクの選択は・・・またのちほど( ＾∇＾)σ



あ、なぜ“音”が要るのか？
それはですね、「腹が減ったなぁ～」というバスの食性に頼った
釣り方だけでは、釣れないバスが出てくるからなんです。

お腹の空いたバスを釣るなら、エサやワームを口先にぶら下げて
おけばいい。しかし、そんなもの見向きもしない！という
バスの状態に必ず出くわします。

そのとき、打つ手なしでお手上げですか？
ボクはそんなの絶対イヤヽ(｀Д´)ノ時合いや気候のせいにして
釣れない理由を探すなんて耐えられません。
そういう状況を突き崩すために、ルアーって存在するんだと
思っています。でなきゃここまでルアーにハマりませんよ。

ルアーはアングラーの意志が直結している道具です。
だから面白い( ＾∇＾)σ おおっと、書き過ぎました。つづく・・

トム・マンの息吹を感じたい★

アメリカンルアーの新規取り扱い、次なるメーカーは
“Mann`s Bait Company”、そう！あのマンズです"ヽ(´▽｀)ノ"

ベビーワンマイナスや
フロッグマンにはお世話に・・
いや、ジェリーワームや
２０＋のほうが使ったかな。

現行生産のマンズルアーはもちろん、今後リメイクされるものにも
期待が膨らみますね( ⌒o⌒)人(⌒-⌒ )v
アメリカを感じさせてくれる骨太な雰囲気は、マンズならでは。
今回入荷するのは、１０インチのトップウォータールアーです。

むむっ！こ、こやつらはッヽ(｀Д´)ノ

素材に工夫を加えて、５／０サイズの
オフセットフックを付けても
沈まない高浮力を実現しています。

まずは、その実力をご覧いただきましょう( ＾∇＾)σ

http://www.youtube.com/watch?v=L7_Xb83mjqY&feature=player_embedded








細長いフォルム、回転を抑えるフラットなベリー、
ステイとリトリーブを選択できる高い浮力を持ったボディ。

マンズ・１０インチフローティングスネークは
我々が楽しむトップウォーターフィッシングの世界に
カバーフィッシングやトリガー要素を付加して登場します。
よりエキサイティングな釣りを楽しませてくれるでしょう。

入荷次第こちらで報告いたします。今しばらくお待ちください。