外気が冷えると、

高い水温が効いてきます( ＾∇＾)σ ニンゲンが感じるほどには
水の中は冬じゃない！ってことでしょう。











美味しそうなヒラスズキ。綺麗なカラダですから、しっかり
食事できているんでしょう。
根魚みたいな動きをします。穴釣り、の要領で釣れますよ。

折れたリップを直して使う。

マメな作業が
結果を生みます( ＾∇＾)σ
カレの場合は
ちょっと他人とは
違いますが・・。






腹が凹んでいるのは
これからスパートをかける
証拠みたいなもの。

しっかり後を追いかけて
追い抜いて待ち伏せ
してください。







メッキがなぜか沸いてます。

カマスもウロウロ・・
温暖化の影響は釣果から
見ても感じとれますよね。

ガシラのスポーニングは
いよいよ佳境に。
釣るなら今ですよ( ＾∇＾)σ

釣れてます！満潮から下げ狙い★

特別な場所ではなく、徒歩１０分の護岸エリアでこの通り。

うーん、プリプリっ

ボクにも
こんな時代がありました。
ヽ(｀Д´)ノｷｻﾏﾊｷﾞｮﾙｲｶ？

群れてます。
キャスト数回の後は
タナが下がります。




上のタナにはこのサイズ。

下げて下げて、
最後には底周辺を丁寧に
探ってください。

ツネキチのほうが
効くようになります。






アジは１２月いっぱいまで。

なぜか１月になると
小さいサイズの群れに
早変わり。

大きい連中はどこへ
行くのでしょう？？








ぬわっヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ノ
もっと食べて
大きくなりなさいッ

経験値という名の合わせ鏡。

本人の思い入れを持ってルアーを製作する。のに、
他人の入り込める余地は、完成品を眺めて釣りで使う
ことのみ、というのが実情。

当たり前といえばそれまでなんですけど
気に入った釣道具に出会ってしまうと、例えばそれが
このようなルアーなら、その製作過程や生い立ちや
もっと突き詰めれば、製作者本人の
釣りそのものにまで興味を持ちたくなってしまいます。


ファン心理に似た
“同じ方向を見てみたい”
欲求が、ムクムクと
首をもたげる瞬間ですね。

バスウッドです。
藤原さんが掘り起こした素材が
ここにも活かされています。
強い繋がりは強い道具を
増やし続けます。
カウンターウエイトの前と後ろで
素材が異なりますねー



指４本に乗るくらいだから
そんなに大きくはない。
しかし
充実した必要十分を
感じさせてくれるのは、
丁寧な作りに因るところが
大きく。



伝えるチカラを兼ね備えた、エレファントベイツ。
次の一手を期待させてくれるこだわりの姿勢に
新しい息吹を見い出せます。

寒くても、いや、寒いほうが

バスの行動範囲が絞られ、クチを使う要素も
判別しやすくなります。観察から入りましょう。









食ってますよねー( ＾∇＾)σお腹パンパン。
越冬意識しまくり体型です。これを狙って釣る！
今の時期にしかできないバス釣りの楽しみ方のひとつでしょう。

層が少し下がり始めました。
トップでは出にくい？
是非ダブルスイッシャーを
オススメします。

岸沿いにゆっくり、ペラが
回るギリギリのスピードで。

お昼過ぎからの釣行で十分
ですよ( ⌒o⌒)人(⌒-⌒ )v
無理なく楽しみましょう。

本日は各種オールドが入荷、
ご来店お待ちしております。

やることは同じ、繰り返すことで見えてきます。

最近はコテコテに固着した日本製が多く。年末の傾向？
んなことはないでしょう( ＾∇＾)σ

直らないものもあるんです。
元々リペア（＝修理）は
やってないのでね。

でも、できる限りの手は
施すようにしてます。

メンテナンスはいい気分になれます。自分の技術が上がるのは
もちろんのこと、知らなかった構造を知る喜びや
手渡すときのお客様の笑顔に触れられること。
プラスばかりですよ、感謝の日々ですねー( ⌒o⌒)人(⌒-⌒ )v